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城南スタイル
ずいぶんと古い話になりますが、『出没! アド街ック天国』で「ロックでソウルフルな街」として紹介された戸越銀座、あの番組を見ていて違和感を感じたのはギタリストのCharはともかく、その息子がやってるRIZEやDef Tech、他にも紹介されている飲み屋の雰囲気はあきらかにロックというよりヒップホップなんじゃないかなあと思ってしまったんですよね。いや、わかりやすくロックとして一括りにしたのはわかるんですけど……
実はあまり詳しいわけではないのですが、ヒップホップはもともとスラム街の黒人の子供たちが楽器を買えないかわりにレコードの同じ部分を何度もリピートさせてリズムを作り、それにあわせて自己主張的な歌詞をのせていったのがはじまりだと言います。そして、ヒップホップは音楽の一ジャンルであると同時にダンスやグラフィティ(ラクガキ)、DJなども含めての文化であり、ライフスタイルなのだそうです。

これらはアメリカのギャング文化とも関係があるといわれ、抗争を無血に終わらせるために、銃や暴力の代わりとしてブレイクダンスやラップの優劣が争われたり、ギャングたちのなわばりの主張に、グラフィティが用いられていたと言われている。ラップ、DJ、ブレイクダンスは、ギャング文化時代の名残として、フリースタイルバトルと呼ばれる対決方式が用いられることがある。
http://wpedia.search.goo.ne.jp/search/%A5%D2%A5%C3%A5%D7%A5%DB%A5%C3%A5%D7/detail.html?LINK=1&kind=epedia#.A5.D2.A5.C3.A5.D7.A5.DB.A5.C3.A5.D7.A4.CE.CD.D7.C1.C7
ヒップホップの歌詞が妙に積極臭かったり、正義感にあふれているのは、こういう出自があるからなんですね。戸越銀座商店街のシャッターに描かれたグラフィティもなかなかカッコいいのですが、最近は大崎駅周辺にもヒップホップ文化の片鱗を見ることが出来ます。夢さん橋のガラスに姿を映しながらダンスの練習をしていたり、こないだはなぜか駅前にあるニュー大崎ビルの中やゲートシティの裏側でも見かけました。そういえば駅周辺の開発がはじまる前、高架下に広場があって、そこでスケボーをやっている子供たちがいたり、カッコいいラクガキをよく見かけたものです(もちろん、どんなにカッコよくてもラクガキはいけませんけど)。

ヒップホップはもともとスラムから生まれただけあって、下町文化と相性がいいのかも知れません。西小山にはなぜかヒップホップの流れている八百屋さんがありますし、最近お気に入りの大森もなんとなくヒップホップっぽい雰囲気が漂っている気がします。品川区・大田区周辺のこの感じを我が家では勝手に「城南系」と読んでいます。ちょいワルな感じで、でも正義感にあふれている人たちのことです。ファッションとしてはやたらとキャップを被っていたり、ダブついたズボンをはいていたり、タトゥーTシャツや和柄シャツなど、ジーンズメイトや306、千金ショップ等で買えるような服装が多かったりします。よくよく考えてみると武蔵小山の激安ファッションというのもヒップホップな感じです。川崎カイヤの休日の服装もなんとなくそうですし、武蔵小山には黒人が店頭に立っているお店も散見されます。

そういうわけで、ひそかに城南系の人たちを応援しています(笑)
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芸能☆極秘☆ニュース | at: 2006/09/28 7:06 PM

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