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思い出の賞味期限
昨日、お金をおろそうと思ってATMに行きました。
そして暗証番号を打ち込む瞬間、ふと気づいてしまったのです。

「あれ、暗証番号、いくつだっけ?」

それがいけなかった……
気づいてはいけなかったのです。
今まで自分が、暗証番号などまるっきり覚えていなかったことなんて……

こうなるとアタマの中が真っ白になって何も思い出せません。
よくよく考えてみると、番号どころか、今までどうやってお金をおろしていたのか思い出せません。
なんか手の動きだけで無意識のうちに記憶していたようです。
そう、ピアノなんかで一度覚えると楽譜がなくても弾けるように。

うろ覚えで2度ほどためしましたが惨敗。
一日3回、暗証番号を入力ミスすると防犯のためカードがATMに吸収されてしまうみたいな話を聞いたことがあったので、そこでやめました。

暗唱番号には前の職場で使っていた思い出深い数字が設定されていました。
そう、それだけ思い出深いんだから絶対に忘れないだろうと思っていたのです。
なのに忘れてしまいました。
家中を探しましたが、すでに昔の資料など何もなく、途方に暮れました。

しかし、うろ覚えで今日も再チャレンジ!
見事に惨敗しました。
今日も2回目でやめておこうと思ったのですが、様子が変でした。

そしてカードは凍結されました。
どうやら、日付が変わっても3回入力ミスするとカードが使えなくなってしまう仕様のようです。

銀行でカードを再発行してもらいました。
届くのは1週間後だそうです。

悲しくなりました。
なんかカードがどうのじゃなく、
思い出がひとつ消えたみたいで……
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